丸千千代⽥⽔産の歴史
会社の沿革
について
丸千千代田水産は、1948年(昭和23年)に創業し、70年以上に渡って歴史を紡いで来ました。築地市場においては、塩干加工品の水産卸売会社として半世紀にわたり歩んで来ましたが、その歴史の中でさまざまな挑戦をしてきました。2018年(平成30年)には豊洲市場へ移転し、新たな歴史を創っていくため、さらなる挑戦を続けていきます。そんな挑戦の歴史をご覧ください。
東京都水産物集荷機関の指定を受ける
東京佃煮販売株式会社設立、資本金200万円、佃煮類販売開始
中央卸売市場法に基づき東京都水産業者として、東京都知事の許可を受ける
合物販売開始
中央卸売市場法に基づき東京都水産業者として、
東京都知事の許可を受ける
丸千千代田水産へ改称
築地市場に初めて、
ターレット(運搬機)を導入
プレハブ電気冷凍庫導入、
練製品販売開始
発泡スチロールの導入
(冷凍ショーケースとしての合物売場に導入)
卸売市場法の施行に伴い農林水産大臣許可の水産物卸売業者となる
惣菜・日配品販売開始
水産調理冷凍食品販売開始
塩鮭鱒・魚卵販売開始
小型冷凍魚介類(パック)販売開始、兼業業務取扱開始
優良申告法人の表敬状受賞
独身寮ドミトリーチヨダを千葉県浦安市に建設
本社を仮設事務所(A1棟)に移転
日経ニューオフィス推進賞受賞
鮮魚・冷凍魚の販売が可能になる
設立50周年記念パーティー
(赤坂プリンスホテル)
東関東営業所開設(茨城県水戸市)
環境に配慮した
電動ターレットの導入
資本金1億円に増資
ISO14001認証取得
創立60周年
東関東営業所移転
(茨城県ひたちなか市)
株式会社松久土井完全子会社化
豊洲市場開場が延期になる
豊洲市場開場が平成30年10月11日に決定
ドミトリーチヨダ全面改装
豊洲市場
移転キックオフパーティ開催
MSC認証取得
FSSC22000認証取得