加工品部

すべては佃煮から始まりました

加工品部は、私たちのルーツを今に残す部門です。丸千千代田水産は佃煮の販売からスタートした企業ですが、今も佃煮は加工品部の売上の多くを占めています。一方で、佃煮は、小魚や貝類などを、主に砂糖と醤油で煮ることによって製造される加工品ですが、それを取り扱うノウハウがその他の加工品にも受け継がれ、今日の数万アイテムもの取扱いにつながっています。

市場内外のニーズに応え取扱品目を伸ばす

現在は、佃煮を中心に、冷凍食品や練製品など多彩な種類の加工品を取り揃えています。加工品1課は、「練製品」「菓子類」「和・中華めん類」が主要商品。加工品2課は、「佃煮」を主に、「餃子」や「加工肉」「漬物」などを取り扱っています。全国各地の知られざる魅力的な商品を、メーカー様とタイアップして定番の加工食品へと成長させていく。あるいは魚介類に限らず新たな商材を発掘し、既存の流通チャネルの活用で販売を軌道に乗せていくような取り組みが重なって、商材の幅は日々広がっています。

市場の強みを活かして全国へ

現在、加工品部の取引先は、1000社以上に上ります。市場内で仲卸業者様をはじめとするお客様に商品を売買する他、市場外の商社様や量販店様への供給も急増中です。全国の情報と商品が集まる豊洲市場のセリ場に立つとともに、魅力に溢れた加工品をつくる国内各地の生産者と深く結びつく…そんな私たちには商品の価値を正確に見る目と、それを伝える力があります。その力を高く評価する多くの流通業者様を通し、国内全域に多彩な商品を供給していきます。